尼崎市東園田町
ブロック塀と道路側溝のモルタル補修
完工日:2025年3月31日
担当者からの一言
尼崎市東園田町での解体工事完了後、敷地境界にあった既存のブロック塀の一部と、前面道路の側溝が破損していたため、破損箇所の補修を行うことになりました。今回の現場は、阪急神戸線の園田駅から徒歩3分ほどの非常に利便性の高い駅近エリアでした。すぐ隣には「タイムズ園田駅前第6」という24時間営業のコインパーキングがあり、駅近という立地からも、常に多くの車や歩行者が往来する非常にデリケートな環境でしたので、近隣の方にご迷惑をおかけしないよう、即座に補修工事に取り掛かりました。
経年劣化していたブロック内部にレンガ基礎を構築
まずブロック塀の補修ですが、単に表面をモルタルで塗って綺麗にするだけでは、将来的にまた同じ場所から崩れてしまうリスクがあります。そこで今回は、破損したブロックの内部に頑丈な「レンガ」を隙間なく埋め込み、強固な芯(基礎)を内部に作成いたしました。このレンガ基礎の周りから、職人が上質モルタルを丁寧に塗り重ねていきました。中にレンガを仕込んで基礎を強固にしたことで、見た目が元通りになるだけでなく、解体前よりも圧倒的に耐久性の高い状態へと生まれ変わらせることができました。
ミリ単位の調整でガタつきを防ぐ側溝補修
続いて側溝の補修です。側溝には「グレーチング」と呼ばれる金属製の格子状の蓋が置かれますが、これを取り付けるためには、溝の両サイド(受け金部分)が完全に「水平」でなければなりません。わずか数ミリでも傾きや段差があると、車が通るたびにグレーチングが『ガタガタ』と大きな騒音を立て、お隣の駐車場を利用される方や近隣住民の皆様のご迷惑になってしまいます。そこで、現場の側溝の寸法にぴったり合わせた「特製の木製型枠」をその場で作成して設置。そこにモルタルを流し込み、左官コテを使って職人がミリ単位の水平調整を行いました。モルタルが乾燥したのち型枠を外すと、グレーチングがぴったりと隙間なく収まる、ブレのない美しい側溝へと完全復旧いたしました。
有資格者による精密な外構工事で、資産価値を高め売却成約率がアップ
これらの緻密な補修作業は、熟練職人の手際よい段取りにより、他社の左官業者を外注して待つことなく、1日で無事に完了いたしました。ファイナルセレクトには、一級建築大工技能士の資格を保持した建築のプロフェッショナルが自社に在籍しているため、万が一のアクシデント時も自社で迅速・完璧に対処可能です。さらに、今回のようにブロック塀や側溝などの外構周りを綺麗に整えておくことは、解体後の「土地売却」において極めて重要なポイントになります。境界線や外構が美しく整備された更地は、見学に来た買い手候補からの第一印象が格段に良くなり、結果として土地の資産価値向上と、売却成約率の大幅なアップに直結します。尼崎市周辺で土地売却を見据えた解体工事・外構工事をお考えならファイナルセレクトにお任せください。











