東大阪市吉松
木造平屋倉庫と木造2階建ての解体工事
完工日:2025年12月20日
担当者からの一言
本日は、東大阪市吉松にて行いました「木造平屋倉庫と木造2階建て住宅の同時解体工事」の実績をご紹介します。今回のご依頼主様は、ご親族から相続された大切なご実家・資産の解体をご検討されており、更地化したのちに土地の売却を進めたいというご要望をお持ちでした。そのため、日頃からお付き合いのある不動産会社様からの信頼できるご紹介案件として、弊社にご指名をいただくことになりました。
東大阪市の解体補助金申請用の書類作成から徹底サポート
今回のお施主様は、東大阪市が実施している解体補助金のご利用を強くご希望されていました。東大阪市の解体補助金制度を利用するためには、解体工事業者の建設業許可通知書や、工事施工写真(基礎撤去写真も含む)、工事工程表、自治体の規定に沿った見積書・請求書などが必要不可欠となります。ファイナルセレクトでは、このような面倒な手続きもご協力させていただきます。東大阪市の申請基準に完璧に適合する書類を速やかに作成し、お施主様がスムーズに補助金を受給できるよう全力で書類作成のご協力をさせていただきました。
商店街や小学校が近い狭小地での作業
現場となった東大阪市吉松のエリアは、前面道路の道幅が非常に狭い住宅街でした。さらに、近くには「長瀬南商店街」や「長瀬北小学校」があり、お買い物帰りの地域住民の皆様や、小さなお子様たちの往来が非常に多い立地環境です。そのため、通行人や車両の安全を最優先に考え、工事期間中は適切な位置へ警備員を常時配備し、万全の安全対策を講じました。また、解体する木造2階建て住宅の左隣は、写真2枚目でわかります通り、隣家との隙間(スペース)が非常に狭く、そのままでは足場組みや重機の取り回しが難しい状態でした。そこで今回は、比較的スペースにゆとりのあった右側の「1階建て倉庫」から先行して解体していく計画的なルートを選択。倉庫を撤去したことで生まれた広大な敷地スペースに工事車両やダンプを駐車できるようになり、近隣の道路を塞ぐことなく、安全かつ効率的に2階建て住宅の躯体解体へと進めることができました。
お庭の植栽や古い仮設トイレも丸ごと撤去
建物本体の解体と並行して、敷地内に残されていた付帯物の撤去も徹底して行いました。お庭に生い茂っていた頑固な植栽(写真3枚目)を根元からしっかりと抜根・撤去したほか、1階建て倉庫の裏手に設置されていた古い既存の仮設トイレ(写真4枚目)についても、配管の処理を含めて安全に解体・搬出いたしました。このように建物以外の残置物や庭木、古い設備などが地表に残っていると、土地売却の際に買い手様から敬遠されたり、値引きの対象になってしまったりすることがあります。弊社であれば、これらすべての付帯物処理まで自社一括で対応可能です。お施主様の手間を増やすことなく、売却時に最も高く評価される「完全な平らな更地」へと仕上げさせていただきました。
綿密な段取りと周辺環境への配慮を徹底した結果、当初の計画通り約2週間という短い工期で、無事にすべての解体・基礎撤去作業が終了いたしました。最後は土地売却時に買い手様から最高の第一印象を持っていただけるよう、重機で美しく地面を転圧して平らな更地に仕上げました。弊社では、ただ建物を壊すだけでなく、「相続された土地の資産価値を高める売却向けの解体」や、「東大阪市の補助金申請をスムーズに通すための書類サポート」まで自社でワンストップ対応が可能です。地元の不動産会社様からも多数ご紹介をいただいている安心の施工品質で、皆様の資産整理を最後まで誠実にサポートいたします。ぜひお気軽にご相談ください。









