宝塚市南口
木造スレート葺2階建ての解体工事
完工日:2026年2月27日
備考:宝塚市南口にて木造2階建て住宅の解体工事を行いました。現場は坂の中腹に位置する「角地」の物件でした。すぐ近くには宝塚第一小学校もあり、朝夕の時間帯はお子様たちの重要な通学路となっています。
また傾斜地での作業となるため、工事車両や重機が絶対にスリップや逸走を起こさないよう、足元の輪留め(車輪止め)や固定を徹底。さらに、ガードマンとも密に連携を取り、お子様たちの安全な通行を最優先に確保しながら作業を進めました。
解体作業についてですが、事前の建物調査にて、屋根材(スレート)にアスベスト(石綿)が含まれていることが判明していました。近隣の皆様に一切のご不安を与えないよう、しっかりと職人が一枚一枚、手作業で丁寧に剥がして撤去を行いました。撤去した建材は専用の袋に梱包し、安全に処分場へと搬出しています。
建物本体の解体が終わった後は、外構の処理に移りました。今回、お客様から「今後の土地活用のために、敷地を囲っている高さ50cmほどの擁壁はそのまま残してほしい」との具体的なご要望をいただいておりました。坂道に面した高低差のある土台でしたが、残すべき擁壁にひび割れや衝撃がいかないよう、境界付近は手作業も交えながら慎重に縁切りを行い、ご指定通りの高さ50cmの擁壁を綺麗に残した状態で更地へと仕上げました。
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